家族の修羅場と、おいしいごはん♡

可愛い妹が送ってくれた筍で、
愛しの「実家めし」
を堪能した夜、



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大学2年生になったとうもろこし君が

ふいっと

遊びにやって来ました(^-^)


それでみんなで喜んでいたら


なんと!

うちの84歳のおじいちゃんが
酔った勢いで



とうもろこしのお父さん
つまり、わたしの夫の自死に関する
ナイーブな問題を語りはじめ


止めるように言っても、
止まらない。

さすがに嫌になり

売り言葉に買い言葉で

「そんなことばかり言い続けるなら、
もう実家には帰らない!」

とわたしが怒り

「珠子が来ないなら、
わたしは家を出て行く」
と、おばあちゃんが怒り、

それはおれたち3人の家族以外、
触れちゃいけないことなんだ」
と、わたしをかばって、とうもろこしが怒り、

ちょっとした

というか
かなりな

修羅場に!!!


おじいちゃんは、
驚異的な粘りを見せた挙句
さいごはとうもろこしの
悲痛な説明にうなづき、

そんなつもりはなかったんだけど、
言っちゃいけないことだったんだね。
と、悲しそうな顔で謝り、
ようやく一件落着。

無事、
危機を脱したのでした。

とうもろこしもわたしも
久しぶりに泣き


大変疲れた。

だけど、じゃつかんは
すっきりしたかもしれない。

わたしたち親子は、
夫であり、父であるひとの自死を
互いに自分のせいにして
生きてきたけど、

2人でその話をしたことはなかった。
触れることさえ、できなかった。

80代に突入し、
記憶も定かではなくなりはじめた
おじいちゃんの
ナイスなツッコミのおかげで

初めて
正面切ってその話が出来て

よかったんだと思う。

事態が落ち着いた後で、

「心に思ってることが出てきただけだから、
家族の中で、出せてよかったのかもね」
と、とうもろこしに言うと

「ほんと、おじいちゃんじゃなければ、殴ってるよ。それにしても2年ぶりくらいに泣いたわ」
と、彼は答え、

あれで、まったく悪気ないって
悪夢だよね。
と言い合いながら
夜遅くまで親子で
なんでか恋愛論(笑)を
語りあったのでした。



とうもろこしは朝も早よから
元気にわしわしと
ごはんを食べ

お弁当を持って大学に向かい、

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わたしたち年取ったチームは
夜になって

臨時収入のあった
おじいちゃんのおごりで、憧れの

いきなり ステーキ


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を、食べに行きました。


うまかった〜♡

泣けるってとてもありがたいことだと
ちょくちょくと思う。
とうもろこしについても
自分についてもそう思う。

結局、それもこれも愛なのよね。

ちょっとわかりにくいけど(^-^)


by terasumonnmoku | 2018-04-27 01:31 | 家族 | Comments(0)

真理セラピスト・らくがきすと・即興ピアニスト+社会活動家(過労自死遺族/東北希望の会代表)幼少時より、生と様々な死から多くのことを学んできました。11年のセラピスト経験があり、仕事ではいのちのすばらしさについての、エナジーーワーク的なセッションやワークをしています。頭を現実的に使いながらメルヘンな世界を実現させていきたい。社会問題、スピリチュアルな仕事や宇宙のこと、日常について書いています。


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