映画 4.ペンタゴンペーパーズ 最高機密文書

<ペンタゴンペーパーズ 最高機密文書>


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スピルバーグ監督作品。

1971年。泥沼化したベトナム戦争の渦中、
ウォーターゲート事件直前の
アメリカの実話をもとにしたノンフィクション。

報道の自由と、政治の葛藤というメインストーリーの影で、社長だった夫の自殺で、主婦からワシントンポスト社の社主となり、
なみいる男性重役たちに軽んじられている、
メリル・ストリープ演じるキャサリン・グラハムの
「社会的自己の確立
が重要なテーマになっている。

女性の社会的地位の低さは言わずもがなだが、今の日本の、報道の状況、顔見知りの記者さんたちの苦境を思うと泣けてくる。それでもみんな、可能な限り誠実に、懸命に使命を果たしているのだ。

この映画は、スピルバーグが撮影中の映画を押しのけ、わずか5ヶ月あまりで完成させたそうだ。こういう映画を今の日本で、ぜひ作って欲しい。
そしてそこにぜひ、ここで描かれているような、フェミニズム的視点をいれて欲しい。

フォーラムでの上映は5月10日まで。早く終わってしまいそうなので、興味のある方は是非!

#ペンタゴンペーパーズ #泣く

ペンタゴンペーパーズ
2017.米。116min.
スティーブン・スピルバーグ監督作品
メリル・ストリープ、トム・ハンクス

*映画に出てくる内部告発者の
モデルとなった方の記事。
とにかくいい顔している!



by terasumonnmoku | 2018-05-08 00:20 | 映画 | Comments(0)

真理セラピスト・らくがきすと・即興ピアニスト+社会活動家(過労自死遺族/東北希望の会代表)幼少時より、生と様々な死から多くのことを学んできました。11年のセラピスト経験があり、仕事ではいのちのすばらしさについての、エナジーーワーク的なセッションやワークをしています。頭を現実的に使いながらメルヘンな世界を実現させていきたい。社会問題、スピリチュアルな仕事や宇宙のこと、日常について書いています。


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