映画12.フジコ・ヘミングの時間


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[映画 フジコ・ヘミングの時間]


あまりいいイメージを持っていなかった、フジコ・ヘミングの映画を見ようと思ったのは、予告を見たから。


そこで彼女はこう言ったのだ。 


「悲しいのも、いいじゃない?センチメンタルは好きよ。楽しいだけの人生なんて、つまらない」


その言い方が、かっこよかったのだ。

いかにも、あたしがそれを選びました。

みたいな感じで(^-^)


そして映画をみたら、

もっと好きになった。

あのギリギリのファッションも、

猫たちとの生活も、

無償に美しく見える。


「恋をしてるけど、

自分が年取っていることが恥ずかしい」

「いいじゃない?2.3年でも。

恋をするってすてきなことだもの」とか、

自分が80過ぎた時に、

さくっと、まっすぐ、

人に負担を与えずに、

そんなことが言えるだろうか。


そう言えるようでありたいな。


前はぶっきらぼうに聞こえた飾り気のない音に込められた、繊細なロマンが感じられるようになった。


リストのラ・カンパネラはもちろん、


ドビュッシーの月の光も最高。

音源が猛烈に欲しくなる。いやそれよりも、生で聴きたいな!

出来るだけ早いうちに(^-^)


#フジコヘミング #月の光 #ピアニストの


映画12

フジコ・ヘミングの時間

小松莊一良監督・企画・構成

出演 フジコ・ヘミング、大月ウルフ

2018.日本.115min 仙台フォーラム



by terasumonnmoku | 2018-06-20 21:00 | 映画 | Comments(0)

真理セラピスト・らくがきすと・即興ピアニスト+社会活動家(過労自死遺族/東北希望の会代表)幼少時より、生と様々な死から多くのことを学んできました。11年のセラピスト経験があり、仕事ではいのちのすばらしさについての、エナジーーワーク的なセッションやワークをしています。頭を現実的に使いながらメルヘンな世界を実現させていきたい。社会問題、スピリチュアルな仕事や宇宙のこと、日常について書いています。


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