えんとつ町のプペル
光る絵本展
&
にしのあきひろ トークショー
に行ってきました^_^
光る絵本。
きれい。
友達の徳ちゃんアンドぷり
と行ったら
2人は
目で見るのと自分の撮った写真が違う、
と言うので
どこが違うのお?
一緒じゃん!
と、意見の相違が。
みんなとわたしは、
見てるものが違うので
たまにこう言うことが
起きます。
形があんまり見えてなくて、
エネルギーにのみ反応するので、
みんなにわかることがわからず、
みんながわからないことが
わかる。
前はそこが嫌だったけど
慣れると意外と楽しい♡
エネルギー的には
液晶も、蛍光灯で後ろから光らせた絵も
さしたる違いはない。
(強いて言うと液晶画面で見る方が、ドット数多くて振動も細かくて一個一個の波の長さが若干長い)
にしのさんの今回のお話は
来年公開予定の
えんとつ町の映画の
ストーリー。
にしのさんはどうやら、
視覚型の人ではないらしく
(緻密な形を描くのと
「エネルギーとしてのイメージ」
を持つのは
似て否なる、別の機能みたい。
色をつけるのが苦手、とご本人が
おっしゃっていいたのと
関係あるのか)
そのひとが
心の中にイメージしているものを見て
内容を理解するタイプのわたしには、
お話を聞いても
映画の画像が
心の中で走らない。
仕方ないのでほぼずっと
にしのさんの
きらきらオーラに
見惚れてました・笑
全力で生きてる人のオーラって
最高・笑
人は、
自分のシナリオで生きてないと
どうしても、オーラに
汚れが蓄積していく。
なので普段はオーラとか
極力見ないようにしてるんだけど
あれはまさに、
眼福でした^_^
話の内容というより
例えば
その画面がユニバーサルスタジオの
アトラクションに使われたら
めちゃくちゃおもろい
と、ご本人がワクワクしている感じが
きらん
きらん
きらん☆
と、
スプラッシュとして
放たれるとこに
うっとり。
興奮って
こうやって
広がって行くんだね〜。
この会も、ほぼ会場は満員。
全国ではどれくらいの規模の人が
動いているのかわからないけど、
ひとりの熱が
こんなにも大きな流れを作り出している
ということの臨場感を味わえたのが
今回の収穫でした。