2017年 10月 03日 ( 1 )

「あたし、小さな枠の中で生きてる。
四角いスイカを製造してる」

と友達のかずぴょんが言いました。


富士山の頂上で
おむすびをみんなで食べて
楽しかった話をして、

いたく感動された
その後に。

「わあ!
それは、人智を超えたおもしろさだね」

c0195362_23540604.jpg

なんのために、
あさみちゃんはちゃぶ台を背負って
登山するのか。

なんのためにるいるいは、
首の長いひらひら袖の
スワンのコスプレをして、
更に自分を疲れさせるのか。

登山になぜ、
ギターと太鼓を持っていくのか。

合理性のかけらもない行動の中に
ロマンと、愛と、喜びがある。

富士山頂は寒く、ダウンの下に服4枚重ねでも震え、風は強く、高山病で頭も痛く、ようやく写してもらった写真は顔色が悪く、のっぺりしていて、

けど、その瞬間、わたしたちはとんでもなく盛り上がっていた。

多分時間が経てば、具合が悪かったことも、寒かったことも、きっと忘れて

ただ、とほうもない素晴らしい体験、
だけが残る。

お母さんが陣痛を忘れて、たびたび妊娠する。みたいなことになるんじゃないかな。


c0195362_23542634.jpg



「いやあ、人智を超えてるよ」

かずぴょんは何度も繰り返します。

今日の天使のひでたろうさんの絵本を楽しむ会のテーマは、ひでたろうさんのガンサバイブ五周年おめでとうと、仲間のお誕生日と、

「人智を超えてる」

でした。

いや、

看護師さんとして働くまっとうな身銭を切って、演劇ワークショップを主催するかずぴょんのほうが、よほど人智を超えてると思うけど、

そうは言っても本人には届かないので、

自分のやってることの価値は
みんなあんまりわからないんだね(^_^)

きっとあなたが簡単にやってることの中に、
大勢のひとの光がある。
自分に見えないだけで、
ないわけじゃないんだ。


それを見つけるために、
まず、自分の可能性を認めることから、
はじめよう。
きっと、新しい世界の扉の鍵は
手の中にある。


c0195362_23571914.jpg

by terasumonnmoku | 2017-10-03 21:25 | Comments(0)

真理セラピスト・らくがきすと・即興ピアニスト+社会活動家(過労自死遺族/東北希望の会代表)幼少時より、生と様々な死から多くのことを学んできました。11年のセラピスト経験があり、仕事ではいのちのすばらしさについての、エナジーーワーク的なセッションやワークをしています。頭を現実的に使いながらメルヘンな世界を実現させていきたい。社会問題、スピリチュアルな仕事や宇宙のこと、日常について書いています。


by terasumonnmoku