2018年 04月 07日 ( 1 )

<過労自死の社会学>


2014年に受けた、

3回に渡るロングインタビューが

論文の一部にまとめられ、出版されました。



我が家の問題が、

過労自死のケースのうちの1つとして

取り上げられています。

そのご縁で、小森田先生から著者謹呈を

お送りいただきました。


ありがとうございました!


社会的に意義のある、

素晴らしいお仕事に、深く感謝するとともに、


この問題に真正面から向き合い、

解決に向けて動き出そうとする方々に、

読んでもらえたらとてもうれしいです。


ぜひ!



c0195362_18471008.jpeg


なお、本文中にある私家版はすでに

「自死遺族として生きる」
という小冊子にまとめられています。


こちらに出版予定はありません。

内輪向け、いつか必要があれば、息子に渡せるよう、事後の詳細を残したものです。



その日が来るかどうかはわからないけど、

親として、準備はしておかないと。




*関連記事 

自死遺族として生きる、発行から一年









そんなこんなの昨日、4月6日午前

働き方改革関連法案が
閣議決定されました。

ここから国会審議に入ります。
労働と、時間を切り離す。という
大変なことがはじまる法律です。
成立は目前。




これはつまるところ、



自分の権利、
自分のいのちは自分が守る、
という責任と意識を持ちなさい。


という、メッセージかもしれない。

目を開いて、進む道を自分の頭で考えて

いかなければならない時代の到来です。


それは恐ろしいことばかりではない。




現状がどれほど過酷に見えようと、

決して悲惨さに、とらわれては

いけないのだということを、

わたしは体験から学びました。




傷ついた夫を見ているのが

あまりにもつらく、
どこかでなにかを諦めてしまったことで、
わたしは大切な家族を失なった。




だからもう2度と、同じことはしない。




どんな状態のひとにも、

すばらしい力と可能性がある。


どんな状態の自分にも
素晴らしい力と可能性がある。

わたしたちは最初からひかり。
わざわざ、輝こうとする必要はない。
もうすでに光っているのだから。


c0195362_19273727.jpg




ひかりであるわたしたちは、

希望をもち、

力を合わせることで

未来を変えていくことができる。




本気でそう思っているし、

そんな仲間を

増やしていきたい。


分野は違っても!




きっとそこに、しあわせな今と未来が

創られていくことを、

わたしは信じています。


by terasumonnmoku | 2018-04-07 19:31 | 過労死 | Comments(0)

真理セラピスト・らくがきすと・即興ピアニスト+社会活動家(過労自死遺族/東北希望の会代表)幼少時より、生と様々な死から多くのことを学んできました。11年のセラピスト経験があり、仕事ではいのちのすばらしさについての、エナジーーワーク的なセッションやワークをしています。頭を現実的に使いながらメルヘンな世界を実現させていきたい。社会問題、スピリチュアルな仕事や宇宙のこと、日常について書いています。


by terasumonnmoku