2018年 08月 08日 ( 1 )


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集合意識で生きる
みつばちの繊細な世界をわたしは
18年前。あの「青い鳥」を書いた、
メーテルリンクから教わった、

その社会があまりに美しくて、
ずっとミツバチの社会の事が
忘れられない。



その後環境問題に興味を持ち、
アインシュタインの

みつばちが滅べば人類は四年後に絶滅する。
という言葉を知った。
その頃である、
蜜蜂が群れごと死んだり、
突然いなくなったりしているという話を耳にしたのは。


だからあぐり寺の畑を始めた時、
蜜蜂の巣がそこにあることを知って
とても安心したのだ。
うれしくて、遊びの畑仕事の会に
「みつばちクラブ」という名前をつけたほど。


だけどあぐり寺の無農薬の畑に
二つあった巣は
翌年には一つになった。

次の年には、もう一つも消え
完全になくなった。

死んだのではない。
消えてしまったのだ。

衝撃だった。

でも、それっきり。

悩んでも、
動けない。いや。動かなかった。
知っていたのに、ないことにしたのだ。


そんな中で
この映画に会った。
この夏、出来立ての映画。

そして主役の養蜂家ハニーさんこと、
船橋康貴さんの熱い情熱。


のためでもない。
地球のため、次の世代のために。

全編、感動のあまり
みんなで
ほぼ泣きながら見る。



船橋さんはもともと
環境問題の専門家だった。
訴えても訴えても変わらない政府や
社会に途方にくれていた時
象徴としての蜜蜂に出会い
これで地球環境のことを
わかってもらえる!
と、職を辞して、養蜂家になった。



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それからの船橋さんはすごかった。
フランスで協力者を募り
ぷーさんにメッセージを
伝えてもらうために、デズニーに働きかけ、
自分の地域全体を
変えようとする。
企業も、地域も巻き込んで!

あたりまえだが、わたしたちは
いのちの循環なくしては
生きられない。

アマゾンで作られた空気が、
二、三日後に日本に届くし
中国のpm2.5は
熊本の上空に蓋をし、東北までやってくる。
そのpm2.5を作り出す元の工業製品は、
この日本へも、安い金額で輸出されている。
たぶん私たちの使うクリアファイルとか部品とか、
なにかそんなようなものになっているのだ。

あんなに小さなミツバチが
地上の7割の食糧の受粉を行い、
わたしたちの生命を支えてくれている不思議。
その繊細な仕組みの
はかないほどの美しさを考える。


ものすごく、反省した。
今まで、わたしは何をやっていたのだろう。

できることはあったはずなのに。

船橋さんによると
わたしたちにできることは3つ

1.化学物質が多く含まれている
製品を買わない
2、農薬を使わない。
農薬を使った食物を、買わない。
3.蜜蜂の栄養になるような
安全な植物を植える。

反省して、早速今日からはじめました。

1人でも多くの人にみてほしい。
もしよかったら下にダイジェスト版のURLを張り付けたので
そちらからもぜひ!

そこにあるのは恐怖ではなく
生命への畏敬の念。
より大きなものの一部である自分、
その全てを包み込む大きな大きな愛。

タベストリーのように続く
いのちのつながりの美しさが、きっと
心に迫ってくる!





最期に盛り上がりながら
新たに結成された蜜蜂応援隊のみんなと
記念撮影しました(^-^)

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ミツロウでコーンを作る
光のイヤーコーニングのえりちゃんと
シュタイナー学校を運営の福島先生。
福島先生の学校では、生徒たちが
ミツバチにチームワークを学ぶ授業があるんだって!!!
すばらしいね・涙

ダイジェスト3分

ダイジェスト15分

映画14. みつばちと地球とわたし
監督 岩崎靖子、出演 船橋康貴ほか
2018.6 日本 ハートオブミラクル 90min



by terasumonnmoku | 2018-08-08 23:46 | 映画 | Comments(0)

真理セラピスト・らくがきすと・即興ピアニスト+社会活動家(過労自死遺族/東北希望の会代表)幼少時より、生と様々な死から多くのことを学んできました。11年のセラピスト経験があり、仕事ではいのちのすばらしさについての、エナジーーワーク的なセッションやワークをしています。頭を現実的に使いながらメルヘンな世界を実現させていきたい。社会問題、スピリチュアルな仕事や宇宙のこと、日常について書いています。


by terasumonnmoku