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2018年 11月 04日 ( 1 )

[死ぬこと以外かすり傷]箕輪厚介 著





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箕輪厚介は今をときめく幻冬社の編集者である。冬枯れの出版業界で、ヒットを連発している。わたしでさえ多動力とこの本、あと落合陽一さんは読み、「お金2.0」は買って持っている(まだ読んでない・笑)




箕輪さんの好きな言葉は、 >日本では「みんなちゃんとしているのだからあなたもちゃんとしなさい」と子供に注意し、インドでは「あなたもダメなのだから、人のダメなところも許しなさい」と諭す。> というものだそうだ。紛れもなく、インドはそういう所。わたしも、インドは居心地が良かった^_^




箕輪さんの作った本は、ホリエモンの「多動力」にせよ、この本もそうだが、読みやすい。キャッチーで、すぐ読み終わる。そして、自分の中で何かが壊れたり、真似したくなったり。たぶん少なからず、人生が変わる。だからライブで、この熱を受け止められる人に、人気がある。




自分の価値観を、世においても不動のものだと思ってる人には受けないだろう。日大ラグビー部監督とか、広報とかのひと。いっぱいいるに違いない。




ホリエモンと元大王製紙会長井川意高(ギャンブルで106億使い込み)の対談本の話が好きだ^_^


東京地検に逮捕されたという共通点を持つ二人が、刑務所送りになっても全く反省せず、獄中デトックスだとか、牢屋で本当の自分に出会えた、とか言ってるのを、そのまままるっと、ドラマチックな手をまったく加えずに出した。という話が。それを読んでみんなが脱力してくれたらいいなという意図が、たまらない。




事実は小説より奇なり。だけど、人生は演歌ではない。悲劇にも喜劇にも、ファンファーレはならないし、どんなにショッキングなことがあっても、何日かすれば忘れられる。なのにマスコミはドラマを予定調和で切り取りがちで、すごく退屈するのだ。いちいち感動ポルノに感情を揺らされていたら、生きてるだけで疲れるだろう。




予定調和に人を変える力はない。それを作ることによって、作ってる人が変わらないのに、影響力を持てるわけがない。 >なぜシビレエイが相手を痺れさせることができるのか。それはシビレエイ自身がしびれているからだ。> という、文中に引用されていた、プラトンが師ソクラテスを指して言葉が、ほんと秀逸^_^


「メノン」岩波文庫




あとがきがカッコいい。 >リスクなんてない。すべての成功と失敗も、人生を彩るイベントだ。


未来は明るい。バカになって飛べ




勢いを感じるために、ぜひ読んでみることを進めたい^_^




#読書中毒 #本が好きな人と繋がりたい #箕輪厚介  #読書ノート


by terasumonnmoku | 2018-11-04 20:13 | 読書 | Comments(0)

幼少時より、生と死から多くのことを学んできました。HSPによる摂食障害、自傷、パートナーの過労自死を通し、生きるための哲学を徹底追及。大切な家族やたくさんの仲間たちとの、しあわせに生きる毎日、スピリチャルな仕事や、社会活動、宇宙のことについて書いています。