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読書 日本という国

[目からウロコが落ちまくり]


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この国がどのような経緯をたどって、

こうなって来たか。

靖国参拝が、他のアジアの国にとって、どういう意味を持っているのか。


大人はもちろんのこと、

特攻隊に憧れ、靖国に通う

2、30代の大切な友達みんなに、

ぜひ、読んでほしい。

その上で自分の生き方を考え、

世界の人の思いもくんで行動を

選んでいってほしい。


あたりまえだけど、

国は、一人ひとりの人間でできている。

一人が変われば、

みんなが少しずつ変化する。


ひとは無力ではない。


子ども向けだけど、

とてもわかりやすく解説された

ニュートラルな本(^-^)


ニュースを読む為の土台の知識となります。絶賛お勧め中!#読書中毒 #本が好き


*日本という国

小熊英二 著 理論社刊



by terasumonnmoku | 2018-06-09 00:35 | 読書 | Comments(0)

読書 孤独をたのしむ力

<人生の「質」を上げる、孤独をたのしむ力 >

午堂登紀雄 著



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どうも世の中的な刷り込みで、


孤独。


に対して悪いイメージを持っていたらしい。


一人暮らしを始めるにあたって、

いろいろ対策を立てたんだけど、

しかし、1人になってみると、

これがまた、意外と快適なのだ。


好きな時に好きなところに居られるし、

時間の使い方も自由。


家族と居ても、寂しい時は寂しかったので、あまり変わらないかもしれない。


それどころか、自由かもしれない。


この本には1人で居ることの利点がたくさん書いてあって、そのそのほとんどは自立に関するものである。


自分の意思で自分の行動を決定すること。

大事なものと大事でないものを見分けること。選択すること。


その上で人との時間を楽しむこと。

人生を楽しむために、

孤独を楽しむ力は欠かせない、

という結論が納得できる本。


そういう意味で孤独をネガテイブに思うか

真に自分を生きる上で必要な

生産的な時間と捉えるかは

まさに自分しだい。



考えようによっては、

ネガティブな意味での孤独なんて

存在しない・笑


#読書中毒 #読書中毒 #孤独の楽しみ


by terasumonnmoku | 2018-05-05 01:37 | 読書 | Comments(0)

感じることば 黒川伊保子

河出文庫


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著者黒川伊保子さんは物理学科を卒業後、人工知能の研究を経て世界初の五感分析法を開発。マーケティング部門に新境地を開いた、と、経歴にある。


恐らく、共感覚を持った人なのだろう。




独特の言葉の使い方。


スペシャルな文章。




一つ一つの言葉に、色と匂い、触感と、異なった重みがある。


読むと、おいしいデザートを食べているような、気持ちになる。




不思議な感覚。


11歳の一人息子に、脾臓が二つある奇形が発見され、問題がないことを確認すると、その事実に愉快になる母。




「疲れると、すべての存在を水の波動に変えて認識してみる」


この感覚、同じことをよく考えていたのでわたしには理解できるが、他の人にもわかるものなんだろうか?


いわく、「すべては水を取り込み、水を失う反復運動に過ぎなくなる」

そう思うとこの世界は極めてシンプルになるのだけど。


共感覚を持ったすべての人に。

そして、程度のひどいエンパスの方にもぜひ・笑


わたしたちは自分の言葉をストレートに紡ぐと、その場の文脈を逸脱してしまいがち、という共通の困難を抱えて生きている。人と適切なコミュニケーションを取るのがとても難しい。


それがなぜ伝わらないか。

それについてどう考え、

どう対処して行くかが、

書かれた珠玉のエツセイ。




また、定型発達の人が読むと

共感覚という感覚の一端を感じることができるだろう。


詩的な世界に住んでいるわたしたちは、人と関わるのにいちいち

コツが必要である。


最初はコミュニケーションが成立しない理由がわからないので、

とても傷つく。特に子供の頃は。


不自由だ。


しかし、欠落なのか、充足なのかわからないその部分を1つの個性と捉え、

社会での用い方を学習すると、


著者のように生きる上で

非常に有効な武器として、

使うことができるようになる。


いろんな人がいるから

この世界は豊かだ^_^


by terasumonnmoku | 2018-04-28 02:22 | 読書 | Comments(0)

読書 武士道 新渡戸稲造

<武士道>

新渡戸稲造講談社バイリンガルブックー


花巻の新渡戸稲造記念館で購入。

本書は、1899年アメリカで初版出版。

原文は英語。


爽やかな本である。

武士道についての真摯な解説と、

武士道をもたらした文化に対する誇りがまっすぐに伝わってくる。


そこに三島由紀夫的

ナショナリズムの匂いがない。


本書は欧米の、

日本人理解の基礎となり

サムライのイメージアップに、

多大な貢献をした書籍である。


アジア人差別花盛りの中、それだけのことができたのは、欧米や騎士道を持ち上げる書き方のうまさもさることながら、著者が欧米の女性を妻とし、キリスト教徒であったことも大きく影響しているに違いない。




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封建主義には、様々な弊害があったことは事実だが、良いところもあった。

キリスト教の優れた点は一人一人の人間が創造主に対し責任を負っていると考える所だが武士道も、主君(や女子の場合は夫)を通じ、より大きなもののために、自らを差し出すようなところがあった。


等、欧米人のプライドをくすぐる書き方がなされている。


武士は、教養や思想も大切にした。しかし、机上のみの学問は「論語読みの論語知らず」と言って馬鹿にされた。孔子孟子と並んで武士の精神的支柱の1つであった朱子学を継承した王陽明の


「天地生成の主宰、人に宿て心となる。ゆえに心は活物にして常に照々たり」



という言葉を引用し、新渡戸は新約聖書とよく似ている、と書いている。まことにわかりやすく、これは普遍的な「真理」を語る言葉である。


と同時にこうしたバックグラウンドがすでにあったために、日本の近代化にほとんどキリスト教は役に立たなかったこと。


また幕府崩壊、神道の衰退とともに、武士道の未来が閉ざされ行くことを、著者が危惧していた記述がある。事実武士道はすたれ今は見る影もない。



ナショナリズムの台頭は、時代の必然だったかもしれない。しかし、誤解されがちだが、武士道は、決して闘争をもって最善、是とするものではない。


武士にとって重要なその闘争のかげには別の本能が潜んでおり、


それは愛だ。



と新渡戸は言う。


そしてキング牧師が登場する前の時代の国際連盟で、人種差別の禁止を訴え、世界の恒久的平和を実現しようとした。


「柔和なるものがこの地を継ぐ」



という予言を、

新渡戸はこの本の終わりに引用している。

封建日本の精神は失われ、

武士道はいまやかき消えても、

本当の誇りという、

その残り香は残っている。


香りはわたしたちの心にしみつき、

その誇りを刺激し続けるだろう。


まことの誇りは


他者を傷つけ、貶めるためではない。

支え合い、助け合うため。


愛のためにある、と。




武士道は、荒々しく、

自己の権利のために闘争を正当化するような物語ではなかった。


すべてのひと、すべての国々と、

違いを超えてともに手を取り、

歩みを進めて行こう。

と言われているような本だった。


わたしたちにはそのための、

ちからがあると、

全世界に向けて、120年も前に

彼は言っていたのだ。


#武士道 #新渡戸稲造 #日本の精神#読書中毒 #本が好き


by terasumonnmoku | 2018-04-14 21:27 | 読書 | Comments(0)

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「デカルトの誤り」ちくま学芸文庫。アントニオ・R・ダマシオ。




神経科学の第一人者が解き明かす、

脳がいかにして心を生み出しているか、

についての、大胆な仮説。

1994年初版。


現代脳科学における名著とうたわれている。

その大きな功績は、現代の医学に未だ大きな影響を与える、デカルト的二元論ー方法序説における「我思うゆえに我あり」により思考を身体から完全に分離した作用であると捉えたものの見方を鋭く批判し、

「思考は存在の構造と、作用によって引き起こされる」

というヒポクラテスからルネッサンスまで優勢だった有機的身体的アプローチに新たな視点で引き戻そうとしている点である。


特に主観性が

1.表象されつつある対象

2.その対象に反応している有機体

3. 1.2の結果変化のプロセスのなかにある自己の認識ーの

3.が生まれてはじめて成立すること。


それは対象物をさまざまな角度から認識したり、その認識イメージをある程度の時間保持したり、他の表象との関係性、

多くは危険について照合したり、

と文章で書くととんでもなくたくさんのニューロンの発火による作用が行われた果てに成り立つ。ということ。


その中でなされる自らの生存に適した選択が、身体感覚を認知した脳が誘発する情動によってなされていること。


情動にアクセスできなければ、

そもそも社会規範ールールを守るとも、

学ぶこともできないということ、

が当たり前のようなセンセーショナルなような複雑な心持ちになったのだった。



私達は、自分たちが思っているより、はるかに身体から、周りの環境から影響を受け、

絶え間なく自分自身の反応様式を、

育てている。


人がついネガティヴに考えがちなのは、

その方が生存に有利だったからだ。

発火するニューロンという素朴な材料で、

わたしたちはなんで見事に

この生の多様性、複雑で脆弱で有限で独特な有機体のなかにある人間の心というものを、作り出していることだろう!


我々にとって大切なことは、

「魂の質素な生い立ちと傷つきやすさを認識し、その導きを頼りにする」ということ。

少なくとも肉体という

この有機体においては(^-^)


自己とは繰り返し再構築される

生物学的状態であり、

間違っても頭の中にいる幻想のホムンクルス(女子高生の中の小さなおじさん)ではないという意味で、この捉え方は、極めて東洋的であり、仏教的だな、と思った。


いわく、「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず」方丈記か!みたいな。


同じ著者による「感じる脳」より

遥かに用語めんどくさいです。


おもしろいのは前半症例紹介と

150ページ、または340ページ以降

脳と心の関係の部分。


読む人は是非耐えてぜしその辺まで

読み進んでね(^_−)−☆


#本が好き #読書ノート #読書中毒





by terasumonnmoku | 2018-03-12 18:13 | 読書 | Comments(0)

読書 持たない幸福論

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「持たない幸福論」




働きたくない、お金に縛られない、


家族を持たないって、

現実はそんなに甘くない、


という意見は多いだろう。


けど、あまりに人間性を無視した社会の動向を見ていると、アリだよな。全然ありだ。と思う。




働く人がいなければ、みんなが困る。

でもみんなも困るが、国や企業はもっと困る。成り立たなくなる。危機的状態だ。




わたしの周りには、普通の意味では「ちゃんと」働いていない若い世代がたくさんいる。世間体はよくないだろうが、それぞれにおもしろい生き方をしている。かつてわたし自身もそういう生き方をしていて、周りにいた人たちも同じだった。




それから何十年も経って、周りもわたしも年をとった。どんなに怪しい人生でも、みんな好きなことし、思い切り生き、夢を果たしたり果たさなかったりしつつ、それなりに生き延びている。かなり危ない人もいたけど、意外にみんな大丈夫みたい。しかし、それとは対象的に社会的な価値を大切にし、大勢の人に認められ、陽の当たる道を堂々と歩いていたはずのわたしの夫は、迫り来る現実に追い詰められ心折れて自ら命を絶ってしまった。




現実は甘くない、ってどういうこと?って、本気で思う。人に合わせ、人の価値観で生きる人生は本当に危うい。現実は甘くないという人は、自由な生き方を試したことは、きっとないだろう。


それに、わたしたちはこれから、まだ誰にも経験されたことがない未来を生きていくことになる。


どんな生き方がいいかなんて、わかるはずがない。


だからひとになにを言われても、気にする必要はない。




固定費を徹底的に下げ、生きていくために、必要最低限だけ働くのもいい。ただ、そのためには雇われてお金を稼ぐだけでなく、自分の価値をどう提供するか、やりたいこと、やりたくないこと、などなどについてきちんと考えないといけない。もちろん大消費生活が好きな人は、なんらかの手段を獲得して、バリバリ働いてお金を稼げばいい。




著者の言うように「生きることは、世の中を変えることにつながっている」あなたの人生も、わたしの人生も(^-^)大事なのは価値観を押し付け合うことではなく、生きやすさ、や自分の望む人生について、自ら考え、選んでいくこと。




あとがきの社会学者見田さんのphaさんのハンドルネームの解釈に痺れた♪

いわく


Peace and happiness through abandon.  

手放すことによる平和と幸福

=ファーラ トリシュナ ヴィラーギャ

果物(結果)への渇きを手放す。



仏教の根本思想に通じる概念である


#読書中毒 #読書ノート #本が好き


by terasumonnmoku | 2018-02-25 17:58 | 読書 | Comments(0)


この本もおすすめ。

主に、行動ができない人向け。

PDCAサイクルが使えるようになります。



PDCA cycleは、事業を円滑に進める手法の一つ。Plan→Do→ Check→Act(改善)の 4段階を繰り返すことによって、業務を継続的に改善する。



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行動ができないって、個性の一つ。

立ち上がりに時間がかかるだけで、

やってしまえ準備万端に整っている場合が多く、

その後はスムーズ。


逆に、行動力がある人は、

考えないから動けるだけで、

やって問題が多発したり、

いろいろ試行錯誤することになる・笑。




ちなみにわたしは極めて行動力のあるタイプで、

だから初期の頃大津先生に口を酸っぱくして


「宇宙の意思に従って、行動しなさい。

調和が大事なんだよ」


と事あるごとに言われ続けました・笑。

ほんと、危なっかしかったんだろうなぁ!



というわけでこの本、



あとがきの、なぜ仕事の効率化に取り組むようになったのか?の理由に泣く。


「忙しさに紛れた日々のなかで、小学生の息子が、キャッチボールもできないまま育っていることに気づいたから」


気持ちがないわけではないのに、

子どもとキャッチボールもできないほど忙しいお父さんって悲しい。

システムの間違いを個人の努力で補うのは、竹槍でアメリカと戦うようなものだとは思いますが、このメソッドはとっても使いやすかったです(^-^)#読書中毒 #本が好き


by terasumonnmoku | 2018-02-21 21:54 | 読書 | Comments(0)
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コンビニで2016年に買った「積ん読」本。


この年は、というか、この年も(笑)

何度ももう死ぬ!と思うほどに、

人としての限界まで

自分を追い込んでいたので、


いろんなことを

手放したかったんだろうな!


おかげさまでそんなシーズンは、

やっと終わりました☆




今回読んで実際いろいろやめてみて、


なにかを止めること、

しないことを考え、

実行するのって、


精神衛生上とてもいい。

と言うことを、知った。



最近はじめたしないことは、


頼まれごとは、

自分がしたい時しかしない。


営業電話や、

要件のない電話に出ない。

年賀状を出さない。

付け届けをしない。



メール等の返信は、

自分が送りたいか、

絶対必要な時に限る。



ダメ出しは基本セッションなど、

有料サポートの時のみ。

サポート中で他の人に迷惑がかかるなど、どうしようもない場合は除く。



などなど。


そのままにしていると、

やるべきことは果てしなく増え、

それに反比例して、やりたいことは、

どんどんできなくなっていく。


しないことがはっきりすると、

やりたいことが明確になり

できるようになる。


当たり前のような、

目からウロコのような、ほんとの話。


この本が、というより、

「しないことを意識する」って、

誰にとっても必要なことかもしれない。


恐らくあるであろう類似の本でもいい。


何かを変えたいと考えている人に、ぜひ!


#本が好き #読書中毒


by terasumonnmoku | 2018-02-16 20:58 | 読書 | Comments(0)

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鬱ヌケ、が書かれるきっかけになった、

自分の鬱を治した、

精神科医の本。

医者は病気には詳しいが、

健康のプロではない。

という言葉が印象的。


読んで目からウロコだった。

わたしだけでなく、一般にも、

その辺は誤解されているのではないか。

著者は食事と、運動と、考え方、

働き方を変えることで自分の鬱を治し、

現在は薬を使わない精神科医

として活躍している。


以前運動のクラスで会った精神科の先生も、もとは別の分野の医師だったのが、

激務で病んで精神科医に

落ち着いたと言っていた。


その先生はまだ完全には

復活していないようだったけど、

新しい生活と、

患者さんとの関係によって、 

「人間」や「自分」に対する理解を

深めているようで、

その生きる姿勢はとても美しく見えた。


しなくてもいい経験はある。

が、経験そのものに、

無駄なものはない。

一見苦しいだけの病を、

人生を変える大きなチャンスに

することも、できるはずだ。


#読書中毒 #本が好き #精神科医 #健康


by terasumonnmoku | 2017-12-27 20:09 | 読書 | Comments(0)




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時間管理術の本、というより、

人生の本だった。


猛烈におもしろい。


特に著者が高校時代から

時間管理を徹底し、


作り出した余暇を「週刊アスキー」での

記事執筆やソフトウエア開発にあて、

1億!稼いだこと。


NTTの研究所をやめて

「おもしろそうだから」

当時海のものとも山のものともわからない、

日本マイクロソフトに転職したこと。


更なる「おもしろさ」を求め

ビル・ゲイツに直談判して

アメリカ本社に渡りWindows95、

98を開発する所。


この辺はワクワクを通り越し、

息もつかせぬワンダーランド。

生ビル・ゲイツのエピソードが恐ろしい。



>花束を頼まれたら、

あなたの仕事は会場に花束がある

状態にすることだ。


花屋に花束を注文することではない。

だから、例えば悪天候などで、

花屋に配達できない事情が起ころうとと、

それは会場に花束がなくていい理由にはならない。<





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しのぎを削るチームの戦いに

ドキドキしながら読み進む。

著者の自立心の強さがすごい。


最近、過重労働の問題に接するたび、

これは社会問題であると同時に、

個人の自立の問題なのではないか。

という疑問を持つことがある。


それであなたはどうしたいのか?

どう生きて行きたいのか、


ということが

突きつけられているように、思う。



和を尊ぶ日本で、従順さは美しい。


しかし、それは自分に対しても、

仕事にたいしても、

真に誠意ある態度とは

言えないのかもしれない。



もし最大のポテンシャルをもってしても

完遂することができないなら、

その仕事は受けてはいけないのだ。



>あなたの仕事は、規則に従うことではない。

仕事を、終わらせることだ。<



それぞれが主体的に生きていないと、

仕事を終わらせることすらできない時代。


なぜなら、庇護してくれるものがない。

ここまででOKという限界が、

経営サイドにない。


無制限に仕事を押し付ける仕組みはあるが、

無制限に仕事ができるひとはいない。



雇われの身で

と言う意見もあるだろう。


しかし無理に合わせ頑張り続けても

NOが言えなければ

自分が破綻する可能性も高い。


あとは会社を辞めて別の仕事をするか

組合に入って自分が職場を変えるか。

取るべき道は限られている。

自分の人生の決断ができるのは

自分だけ。

そこだけは

誰にも助けられない。




それに耐え難きを耐え、

残っていたからといって

その仕事がずっと続く保証は、どこにもない。



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「自分が幸せになれる行動をしないと、

ひとはしあわせにならない」

「せっかくの人生、

自分の好きなことをしよう」


「好きなことのために、

時間を使おう」


繰り返し、繰り返し、著者は書いている。


自分を大事に。

本当の人生を!



時間の使い方はいのちの使い方。

大切に、楽しく、有意義に時間を使っていきたい


#読書中毒 #時間管理 #好きなことで生きる (文響社)


by terasumonnmoku | 2017-12-11 20:37 | 読書 | Comments(0)

真理セラピスト・らくがきすと・即興ピアニスト+社会活動家(過労自死遺族/東北希望の会代表)幼少時より、生と様々な死から多くのことを学んできました。11年のセラピスト経験があり、仕事ではいのちのすばらしさについての、エナジーーワーク的なセッションやワークをしています。頭を現実的に使いながらメルヘンな世界を実現させていきたい。社会問題、スピリチュアルな仕事や宇宙のこと、日常について書いています。


by terasumonnmoku