カテゴリ:読書( 84 )

10代の頃は、親なんて

と思っていたのに
一人暮らしを始めると
孤独が怖くなった。

1人でいられず
予定を詰め込み、
過労で神経切れるまで、動き続けた。



なのに

結婚し子供を産んでワンオペとなったとたん、
また1人に憧れた。
ホームレスものとか、
世捨て人の話にはまる・笑。
このころ読んでいたのが
カヌーイスト&小説家 野田知佑の
川下りの本とか、

あとメイ・サートンという、
アメリカのLGBTの小説家・詩人の「一人居の日記」
ソローの「森の生活」とかね。


子どもが巣立って1人になったころには
さすがに学習し、
ばっちりと心の準備をした。
作家宇野千代さんに私は学んだのだ。
嫌なことはいそいそと取り組むに限る。


具体的な準備としてはやるとことをさっさとやることと
マンガ「一人暮らし」シリーズや
通算2回目も読んだこの本。
斎藤先生の「孤独のチカラ」など。


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大人の孤独は悪くない。
クリスマスとか、誕生日とか
イベントの時はさすがに寂しいけど、

それはたぶん、家族でいた時に
痺れるほど楽しかった記憶が
残っているから^_^
ほんと、家族と過ごすイベントは
最高だからね♡


今わたしは毎日のたのしい予定や日課に追われ
充実している。
やりたいこともいっぱい♪


この「孤独のチカラ」を読んで、
わたしにとっての暗黒時代。
高校でいろんな本を読み、悩み苦しみ、壁に向き合ったのは
無駄ではなかったんだ。


ということがわかった^_^
それは滋養豊かな冬の時代。
命の芽が、育っていく時間だった。

今孤独に悩み、迷っているみんなにとっても
同じだろう。
対象は本ではないかもしれない。
けれど、いま探している答えは、

きっとあなたのこの先の人生を
豊かな実り多きものにしてくれる
強力な武器になる。


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だからためらわず、思い切り
孤独を楽しもう。

わたしは暗黒の時代の後
大変社交的になり
いろんな人と
交流するようになった。
孤独のチカラを書いている斎藤先生が
めっちゃ爽やかに見えるように、
何かの裏返しかもしれない・笑

今悩んでいるみんなにも
同じことが言える。

がっつり悩んだから、
明るくいられるんだ。


読書18.孤独のチカラ 斎藤孝 著
(新潮文庫)

by terasumonnmoku | 2019-03-19 22:05 | 読書 | Comments(0)




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著者の表現の仕方が好きだ。




知の巨人民族学&エコロジーの始祖


南方熊楠に関する本書で、今回しびれたのは、 「幽霊はリーマン幾何学の側にある」




リーマン幾何学がなんなのか、


わたしはちっともわからない。




だからこそ、幽霊にこの言葉が使われると


なんというか、次元を軽く超える感じがして、


何もわからないのに


わかったような気がする。




というのは枝葉末節で、




本書は南方熊楠、正確にいうと


彼の到達した曼荼羅思想が、


現代の科学文明と、


石器時代の神話が伝える生きた生命論の世界をつなぐ、


ミッシングピースになるのではないか


という仮説をざっくりと論証した本である。




南方マンダラが、


真言密教の世界を超えて、


科学に侵入していくさまが、


ドキドキするようなスリリングな筆致で、


描かれている。




南方マンダラによって、


生命は宇宙そのもののダイナミックな動きに


直接リンクされる。




見えないものから見えるものが生み出され


また見えないものに還っていく、


因果盛衰、もとい創造と破壊の循環。 >どんな感情の中にも、どんな思考の中にも、


大日如来は活動している。




生命は自己言及的であり、


自己を認識することで、


存在は「外部」を獲得する。




命とは何か。存在とは何か。




様々なことを考える手立てをくれる一冊。


めんどかさくて、


よくわからないことが好きな人にぜひ^_^




#本が好き #本が好きな人と繋がりたい  #読書ノート #読書 #読書中毒 #南方熊楠 #森のバロック #中沢新一 #幽霊 #エコロジー


by terasumonnmoku | 2019-03-14 21:48 | 読書 | Comments(0)

週末野心手帳二か月。

3月になりました。

はあちゅうの「週末野心手帳」を使い始めて
まる2か月。

書いてます。
せっせと。

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毎月月はじめに
その月に心がけることを書くようにしているのだけど、
これがいい。

見える化が功を奏し、
心なしかいろんな分野での目標達成率が
高まっている気がする(๑'ᴗ'๑)

たとえば、

丹田を意識する。

これ書いて読んでてただけで
ちょっとやせた気がする・笑(ほんと?)


昨日は28日で締め日にもかかわらず
月の目標読書数10冊に3冊足りなくて
あわてて、3冊怒涛の如く読み終わりました・笑

・効率が10倍アップする新知的生産術 勝間和代
・つれづれノート23自分の体を好きになりたい 銀色夏生
・人間はなにでできているの?ビタミンがすんなりわかる本 ライフサイエンス研究所

つれづれノートは夫が亡くなる前に
よく読んでいたシリーズ。
日記。わたしは詩人の書く文章が好き。
言葉の使い方が豊かで、いろんな味を展開しながら
ゆっくりと溶けていく飴のように、心に満ちていきます(๑'ᴗ'๑)
この本で好きだった言葉。
「ひとは自分自身を他人のように
尊重しなければいけないと思う。
それができてからでないと、むやみに人に触ってはいけない。別の作用をしてしまう」
「他人のように」っていうとこがたまらない。

勝間さんももともと大好き。
でもしばらく読めなかった。
効率とか、楽しい暮らしから
随分と遠ざかっていたことがわかる。
この本では、マインドマップの書き方の
サイトを習ったことと
読書の重要性について学びました。

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人間はなにでできているの?は
ずっと持っていた絵本。読んじゃって
すごくすっきりしました!

読む理由がない本に手を付けるタイミングとして
締めがあるとほんとにいい・笑
断捨離にもなるしね。

そのほかに自分のやりたいことを
こまめに書いておくと
何かと参考になります。

今を生きる。
そのタイミングでできることを知るためにも
見える化だいじ!

最近励まされる言葉は

やる価値のあることは、
ヘタにやる価値もある。

ブラウン神父の事件簿で有名な作家G・K・チェスタトン

あなたもなにかやってみませんか?
ヘタでも、大丈夫!
だってそれは、やる価値があるんだから*\(^o^)/*

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by terasumonnmoku | 2019-03-01 18:30 | 読書 | Comments(0)

[平和とは、戦争が抑制されている状態ではなく、戦争の恐怖から解放された状態のことである」元内閣官房副長官補 ・防衛庁運用局長柳澤協二氏

激変するアジア情勢。折しも
2019.2.28ベトナムにおける
アメリカのトランプ大統領と、
北朝鮮の金正恩委員長の
2度目の会談が迫る中、

今通っている、情報社会学
公文俊平先生の私塾
の勉強会に参加した。

本日のテーマは

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これ↑「激変の北東アジア 日本の新国家戦略」
なんとタイムリーな。

この本は、これまでの日本の外交を担ってきた
エリート官僚による
日本の新国際戦略に対する
提言をまとめたもの。

目からウロコの
フレキシブルな意見。
 
もう80代の公文先生に

わたし自身、このままアメリカ追従で
いく他ないのかと思っていましたが、
この本によって、それが思い込みに
過ぎなかったことを知りました。
深く反省しています。

と言わせてしまうほど。

特に歯に絹着せない、元防衛庁運用局長の
柳澤さんの分析が素晴らしい。


同じ塾の方に、ここまでシビアな
政権批判をして、
この人は危なくなったりしないんですかね。

と言うと、それを言っても
大丈夫なだけのバックグラウンドを、
得たんでしょう^_^

と言うクールな反応が返ってきた。
大人だわー。


公文先生の塾に参加するようになって
わたしは初めて、
日本の防衛について
考えるようになった。

そこに行くまでは

9条、いいよね^_^
のレベル。

何も考えず、

日本から世界に
平和を輸出したいね!

みたいな。

自分が、思考停止に陥っていたことにすら
気づかなかった。


つまり、

1.敗戦から今まで、何もなく
日本が平和だったわけではない。
アメリカの核の傘が機能していたから
やってこられた。


2.トランプ大統領の誕生や、
北朝鮮の挑発的な行動にみられるように
すでにそのバランスは、
壊れている。

というところに
考えが及んでいなかったのだ。

>戦争は、国家が政治的目的を達成するため
暴力によって他国を強制する行為である。
ー同・柳澤氏


歴史はながれ
戦争の形も変化した。

イデオロギーをかけた戦争の時代から
合理的で利益のみこまれる戦争へと
時代は移り、(テロを除く)

他国のために核を行使するメリットは
現在のアメリカにはない。

>核が国家間の戦争を抑止するという論理は、
破綻している。ー柳澤氏


あの人が、わたしを守ってくれる
(かもしれないから)
守ってもらうために
言うこと聞かなきゃあ。

というのが現政権なら、

あの人に守られてる


とこをすっ飛ばして

あるのが当然な前提で平和を語る。
ってのが、
自分のしていたこと。



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反省しきりだけど、
気づいたことは大きい。


国と言うのは、
無法地帯である国際関係から
自分たちを守るもの、
と、元外務省の佐藤優さんの本で
確か読んだことがある。

核の傘がすでに
機能不全に陥っている事態を直視し、
わたしたちはどんなふうに自らを守り
他国に対して
自国の利益や協調を訴えていくのか。


真面目に
考える時が来た。

近未来の日本を考える時
とりあえず防衛のあり方の議論を
避けて通ることはできない。

9条の理念を生かしつつ
その理想を本当の意味で打ち立てるため
今何が必要なのか。

みんなで考えていきたいね。



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米朝の交渉は、核の完全放棄に至る以前に、北朝鮮がミサイルを発射するような状況をなくす方向に進んでいる。今必要なことは、この方向性を「完全かつ不可逆的で、検証可能な」ものとすべく監視し、支援していくことではないだろうか。ー柳澤氏

国を動かすのは
政治の力であり、
政治の背後にあるのは人。
一人一人のわたしたちだ。


読書16. 激変の北東アジア
日本の新国家戦略 河東哲夫・美根慶樹・津上俊哉・塩谷隆英・柳澤協二 かもがわ出版










by terasumonnmoku | 2019-02-26 19:38 | 読書 | Comments(0)

本日はCOJ
(コミュニティ オーガナイジング ジャパン)
の第一回読書会。
取り上げる本はこちらです!


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今封切りしている、大泉洋主演の映画、
「こんな夜更けにバナナかよ」
を書いた
渡辺一史さんの著書で

バナナの主人公、鹿野さんの、
驚愕エピソードも、
たっぷり盛られています。

「こんな夜更けに」
は大著で、専門的そうですが、
これは読みやすい上におもしろく、
いろんなことを考えさせられます。


特にラストの、ご自身も難病で
重度障害を持つ、
海老原宏美さんの小池知事への手紙は
涙無くして読めません。


>「私たち、重度障害者のの存在価値とはなんでしょうか。私は「価値のある人間と価値のない人間」という区別や優劣、順位があるとは思いません価値は、人が創りあげるもの、見出すものと、信じているのです」

*映画「風は生きよという」の公式サイトに全文が公開されているそうです。

読書会参加メンバーは、
高校の国語の先生、ケースワーカー、
大学で国際政治学とジェンダー論を学ぶ
学生さん2名。

立場が違う人が集い
同じ本を読んで意見を言う。
多角的な見地からの意見を聞けるって
猛烈に楽しい。
勉強になります^_^


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今日は、自分が抱える問題を
社会の課題として訴えていいんだ
と思う人を増やしたい。

というわたしの考え方を普及することの
意外な困難さを
初対面の方にまじまじと受け止めてもらえたという

(というのはその方自身
ボランティアとして別の社会活動に関わる中で
多分同じ困難さに出会ったことがあるようだ
という意味で)
画期的なことが起こりました。

「それは大変ですねえ!」



そう言ってもらえただけで
何かが進んだ気がしました。
うれしかったんですよ♡

ハーバードで、
コミュニティオーガナイジングの始祖(?)
マーシャル・ガンツから直接教えを受けた人から、
オバマ大統領を当選させた彼がどんな人だつたか、
を聞けたのも僥倖でした^_^
なんというか、世界の歴史と一緒に
自分も生きてるんだな、
って言う、
めでたい勘違いです・笑

「人と人は
なぜ支え合うか」

情報って不均衡で、
この読書会の告知を見なければ
この本には出会わなかった。
たぶん映画も見ることはなかったでしょう。

なぜって、障害ものって、 
予定調和が多すぎる。
感動で終わり。
次につながらない。

わたしにとって表現とは、
人を違う行動に駆り立てるために
行うものです。
そういう意味で日々己の未熟さに涙する身としては
その辺が不満でした。

でもこれは違った。
そこには「障害者」ではなく
尊厳に満ちた
「人間」がいました。

生き生きとして、時として目を背けたくなる
デモーニッシユな力を持った
「神々しい」いのちが。

みんなで、いろいろなテーマを分かち合いながら
ここからまたなにかがダイナミックに変わっていきそうな、そんな時間を過ごしました。

生きてるって、
おもしろい^_^

やまもとさん、はじめ、
ご一緒してくださったみなさま。
本当にありがとうございました!!!







by terasumonnmoku | 2019-02-11 15:41 | 読書 | Comments(0)

<IKIGAI>茂木健一郎 著

今、日本の<IKIGAI>茂木健一郎 著<IKIGAI>茂木健一郎 著
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<IKIGAI>茂木健一郎 著
<IKIGAI>茂木健一郎 著

今、日本の「生きがい」が海外で凄いことになっているらしい。という話を聞いたのは、去年のはじめの頃だった。
詳しくは以下のリンクに飛んで見ていただきたいが、この、仕事や人生に、自分独自の価値を見つけながら生きる、ということをトータルで表す言葉が海外にはないらしく、それは素晴らしいことらしい。
<生きがいは>些細な物事に宿る。朝の空気、一杯のコーヒー、太陽の光、タコのマッサージ、アメリカ大統領の賛辞、これらはすべて対等の関係にある。あらゆる世界の豊かさを認識できる人だけが、本当に<生きがい>というものを理解し、楽しむことができるのだ。p18

という文章を、ほぼ泣きながら読む。日本が世界に誇るもの。それはこういう目に見えない価値なんじゃないか。それがマイナスに働くと、過労死にまで行ってしまうような凄まじい価値を、わたしたちは日々の労働や日常においているのだけど、その喜びを自分の内側からくるものではなく、外からの評価にゆだねているところに悲劇が起こる。大切なものを、本当に大切にするために必要なことを、みんなで考える動機として、この「生きがい」について考えることはとてもいいきっかけになるのではないだろうか。
*著者が英語で執筆した初めての本。
#読書 #読書記録 #本が好き #本が好きな人とつながりたい #読書ノート #読書中毒


<IKIGAI>茂木健一郎 著

今、日本の「生きがい」が海外で凄いことになっているらしい。という話を聞いたのは、去年のはじめの頃だった。
詳しくは以下のリンクに飛んで見ていただきたい、と思うが、この、仕事や人生に、自分独自の価値を見つけながら生きる、ということをトータルで表す言葉が海外にはないらしく、それは素晴らしいことらしい。http://bemyselflife.hatenablog.com/entry/2018/01/26/230815 <生きがいは>些細な物事に宿る。朝の空気、一杯のコーヒー、太陽の光、タコのマッサージ、アメリカ大統領の賛辞、これらはすべて対等の関係にある。あらゆる世界の豊かさを認識できる人だけが、本当に<生きがい>というものを理解し、楽しむことができるのだ。p18

という文章を、ほぼ泣きながら読む。日本が世界に誇るもの。それはこういう目に見えない価値なんじゃないか。それがマイナスに働くと、過労死にまで行ってしまうような凄まじい価値を、わたしたちは日々の労働や日常においているのだけど、その喜びを自分の内側からくるものではなく、外からの評価にゆだねているところに悲劇が起こる。大切なものを、本当に大切にするために必要なことを、みんなで考える動機として、この「生きがい」について考えることはとてもいいきっかけになるのではないだろうか。
*著者が英語で執筆した初めての本。

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今、日本の「生きがい」が海外で凄いことになっているらしい。という話を聞いたのは、去年のはじめの頃だった。
詳しくは以下のリンクに飛んで見ていただきたい、と思うが、この、仕事や人生に、自分独自の価値を見つけながら生きる、ということをトータルで表す言葉が海外にはないらしく、それは素晴らしいことらしい。http://bemyselflife.hatenablog.com/entry/2018/01/26/230815 <生きがいは>些細な物事に宿る。朝の空気、一杯のコーヒー、太陽の光、タコのマッサージ、アメリカ大統領の賛辞、これらはすべて対等の関係にある。あらゆる世界の豊かさを認識できる人だけが、本当に<生きがい>というものを理解し、楽しむことができるのだ。p18

という文章を、ほぼ泣きながら読む。日本が世界に誇るもの。それはこういう目に見えない価値なんじゃないか。それがマイナスに働くと、過労死にまで行ってしまうような凄まじい価値を、わたしたちは日々の労働や日常においているのだけど、その喜びを自分の内側からくるものではなく、外からの評価にゆだねているところに悲劇が起こる。大切なものを、本当に大切にするために必要なことを、みんなで考える動機として、この「生きがい」について考えることはとてもいいきっかけになるのではないだろうか。
*著者が英語で執筆した初めての本。

#読書 #読書記録 #本が好き #本が好きな人とつながりたい #読書ノート #読書中毒銀幕デビューているらしい。という話を聞いたのは、去年のはじめの頃だった。

詳しくは以下のリンクに飛んで見ていただきたい、と思うが、この、仕事や人生に、自分独自の価値を見つけながら生きる、ということをトータルで表す言葉が海外にはないらしく、それは素晴らしいことらしい。http://bemyselflife.hatenablog.com/entry/2018/01/26/230815 <生きがいは>些細な物事に宿る。朝の空気、一杯のコーヒー、太陽の光、タコのマッサージ、アメリカ大統領の賛辞、これらはすべて対等の関係にある。あらゆる世界の豊かさを認識できる人だけが、本当に<生きがい>というものを理解し、楽しむことができるのだ。p18

という文章を、ほぼ泣きながら読む。日本が世界に誇るもの。それはこういう目に見えない価値なんじゃないか。それがマイナスに働くと、過労死にまで行ってしまうような凄まじい価値を、わたしたちは日々の労働や日常においているのだけど、その喜びを自分の内側からくるものではなく、外からの評価にゆだねているところに悲劇が起こる。大切なものを、本当に大切にするために必要なことを、みんなで考える動機として、この「生きがい」について考えることはとてもいいきっかけになるのではないだろうか。
*著者が英語で執筆した初めての本。

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今、日本の「生きがい」が海外で凄いことになっているらしい。という話を聞いたのは、去年のはじめの頃だった。
詳しくは以下のリンクに飛んで見ていただきたい、と思うが、この、仕事や人生に、自分独自の価値を見つけながら生きる、ということをトータルで表す言葉が海外にはないらしく、それは素晴らしいことらしい。http://bemyselflife.hatenablog.com/en<IKIGAI>茂木健一郎 著

今、日本の「生きがい」が海外で凄いことになっているらしい。という話を聞いたのは、去年のはじめの頃だった。
詳しくは以下のリンクに飛んで見ていただきたい、と思うが、この、仕事や人生に、自分独自の価値を見つけながら生きる、ということをトータルで表す言葉が海外にはないらしく、それは素晴らしいことらしい。
http://bemyselflife.hatenablog.com/entry/2018/01/26/230815 <生きがいは>些細な物事に宿る。朝の空気、一杯のコーヒー、太陽の光、タコのマッサージ、アメリカ大統領の賛辞、これらはすべて対等の関係にある。あらゆる世界の豊かさを認識できる人だけが、本当に<生きがい>というものを理解し、楽しむことができるのだ。p18

という文章を、ほぼ泣きながら読む。日本が世界に誇るもの。それはこういう目に見えない価値なんじゃないか。それがマイナスに働くと、過労死にまで行ってしまうような凄まじい価値を、わたしたちは日々の労働や日常においているのだけど、その喜びを自分の内側からくるものではなく、外からの評価にゆだねているところに悲劇が起こる。大切なものを、本当に大切にするために必要なことを、みんなで考える動機として、この「生きがい」について考えることはとてもいいきっかけになるのではないだろうか。
*著者が英語で執筆した初めての本。

#読書 #読書記録 #本が好き #本が好きな人とつながりたい #読書ノート #読書中毒try/2018/01/26/230815
<生きがいは>些細な物事に宿る。朝の空気、一杯のコーヒー、太陽の光、タコのマッサージ、アメリカ大統領の賛辞、これらはすべて対等の関係にある。あらゆる世界の豊かさを認識できる人だけが、本当に<生きがい>というものを理解し、楽しむことができるのだ。p18

という文章を、ほぼ泣きながら読む。日本が世界に誇るもの。それはこういう目に見えない価値なんじゃないか。それがマイナスに働くと、過労死にまで行ってしまうような凄まじい価値を、わたしたちは日々の労働や日常においているのだけど、その喜びを自分の内側からくるものではなく、外からの評価にゆだねているところに悲劇が起こる。大切なものを、本当に大切にするために必要なことを、みんなで考える動機として、この「生きがい」について考えることはとてもいいきっかけになるのではないだろうか。
*著者が英語で執筆した初めての本。

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詳しくは以下のリンクに飛んで見ていただきたい、と思うが、この、仕事や人生に、自分独自の価値を見つけながら生きる、ということをトータルで表す言葉が海外にはないらしく、それは素晴らしいことらしい。http://bemyselflife.hatenablog.com/entry/2018/01/26/230815 <生きがいは>些細な物事に宿る。朝の空気、一杯のコーヒー、太陽の光、タコのマッサージ、アメリカ大統領の賛辞、これらはすべて対等の関係にある。あらゆる世界の豊かさを認識できる人だけが、本当に<生きがい>というものを理解し、楽しむことができるのだ。p18

という文章を、ほぼ泣きながら読む。日本が世界に誇るもの。それはこういう目に見えない価値なんじゃないか。それがマイナスに働くと、過労死にまで行ってしまうような凄まじい価値を、わたしたちは日々の労働や日常においているのだけど、その喜びを自分の内側からくるものではなく、外からの評価にゆだねているところに悲劇が起こる。大切なものを、本当に大切にするために必要なことを、みんなで考える動機として、この「生きがい」について考えることはとてもいいきっかけになるのではないだろうか。
*著者が英語で執筆した初めての本。

#読書 #読書記録 #本が好き #本が好きな人とつながりたい #読書ノート #読書中毒
by terasumonnmoku | 2019-01-29 22:23 | 読書 | Comments(0)



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[グズほどなぜか忙しい]  杉山崇


うつの杉山、の異名を取った臨床心理士の先生の、

グズ脱出本。ハードところから、

幸せに生きるHOW TO に至る

ってほんとよくわかる。


不幸を脱出しようとすると

なかなかそれはできなくて、

回り道に見えるけど生活改善とか、

問題解決とかに着手しちゃった方が早いのだ。


ただ鬱は発症してしまうと、

脳が使えなくなるため、

立ち直りに長い時間がかかる。


その前に自分の課題は

自分で解決するすべを身につけた方がいい。


というわけで、わたしも、

生活改善のHOW TOものが大好き。

特にコンビニで買えてしまうような、

汎用性の高いものが好きである。


あると買ってしまう。

そしてちゃんとやる・笑。


人間やり方さえ間違えなければ、

いくつになってもいくらでも、

実り多い生活ができる。


わたしの今年の目標は、

ースッキリした体とスッキリした暮らしを作るー

好きな時間の過ごし方をして、

本当の意味で自分を満たす。というもの。


なので苦手な整理整頓も

ちょっとづつがんばります^_^


やりたくないことをつい先延ばししてしまう、

この世に生きているすべての人に。

やらなくても、これ以上後退しないためにも良い。




#読書  #読書中毒 

#本が好きな人と繋がりたい #本 #コンビニ本 

#読書ノート


by terasumonnmoku | 2019-01-14 21:45 | 読書 | Comments(0)

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「日本4.0」


国家戦略の新しいリアル

[平和主義者の人にこと読んでもらいたい一冊]




アメリカの軍事専門家による、

日本の国家戦略について考察した本。




国際情勢が、きな臭い。

米ソ冷戦が終わり、中国が台頭する中、

北朝鮮の暴走が頻発。

もちろん、日本も無関係ではいられない。

9条が有ろうと無かろうと、

他の国は気にしない。




同盟国のアメリカは、

飛んでくるミサイルを止めようとはしない。

アメリカが動くとしても、

それは北朝鮮の攻撃が終わった後だ。

と著者は言う。でどうするか。




著者は1995年の

<ポストヒロイックウォーに向って>

と言う論文のなかで、

冷戦後の戦争の特徴を




1.冷戦による抑止効果が薄れ、

戦争が起こりやすくなった




2.冷戦期をを含むナポレオン以降の戦争

ー英雄的な国民戦争総力戦


冷戦後ー大国不在。

偉大な国家目的のために戦われる戦争は

起こりにくくなつている




3.犠牲者を出すリスクが、

過剰なまでに回避される、ポスト・ヒロイック・ウォー

←行き過ぎは戦略的合理性を失う段階に来ている。



同じ変化の流れの中にいる日本、

同盟メンテナンスをしてきれば

こと足れる状況から

自前の安全保障への転換を必要とされている。




シビアな現実である。

しかし、直視しなければならない。




国際的に小競り合いは頻繁しているし、

戦争は抑止力を欠き、


終わりにくくなっている。

著者の北朝鮮情勢の分析は、


いちいちごもっともであり、

むしろなぜ、わたしたちがかくも無防備で

いられるのかを心配したほうがよい段階にきている。




のんびりヘイトスピーチをしている場合ではない。

リアルに危機を認識し、


可能性に備えた上で

対等の国として、

どのように

恒常的な平和を作っていくかを考える必要がある。




改憲するしないは別として、

私達は自分たちを守る方法について

ちゃんと議論する必要がある。

アメリカは日本のためには


動かないと言うことを

きちんと認識する時が来ている。

(起こった後にはフォローするだろうけれども)




しかし、この本で一番衝撃的だったのは、

実は北朝鮮情勢ではなく、

この過激そうなルトワックの本の冒頭に、

日本の少子化対策への痛烈な批判が

書かれていたことだった。




国にとって最も大切なのは、 

子どもたちだ。子どもがいなくては、

防衛は意味をなさない。

と彼は説く。 「愛国者は国にとって最も大事なのは

子どもたちであることを知っている」




そして、飛行機の中で子供の泣き声に

文句を言った日本人の乗客を批判するのである。




日本人は本当に愚かだ。

批判されても仕方ない。

そこから改めて行きたいよね。


日本を1.0.2.0などの段階に分ける見かたも

秀逸だし、戦略の考え方もシンプルで参考になります。


おもしろかった!平和主義な人にこそぜひ読んでもらいたい一冊でした。




#本が好き #本が好きな人と繋がりたい  #読書中毒  #活字マニア #読書ノート #軍事評論家


by terasumonnmoku | 2018-12-15 22:29 | 読書 | Comments(0)

読書 バカとつき合うな

[バカとつき合うな]


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堀江貴文と西野亮廣という


今をときめく2人が作った本。




前半は文字通り、つきあつてはいけないバカの例。例えばホリエモンなら「我慢厨」。勝手に我慢しておきながら、他人にもそれを強要するひと、などなど。


いるよね^_^今の労働問題なんて、むしろみなさんそれ、なんで我慢できるの?っていうレベルだし。学校教育そのものが、我慢に慣れさせるためのものなので、みんな多かれ少なかれ我慢厨というのも、本当にそうだ。この項でホリエモンさんは、今の時代に求められるのは、我慢に慣れていくことではなく、我慢できないほどやりたいという、欲望の力。だから、自分で我慢癖を取り除いて、本当にやりたいことをみつけていく作業をやる必要がある。




あと孤独と人間関係について。


自分の、本当にやりたいことをやっていたら、自ずとそれにふさわしい人間が周りに集まってくる。逆に、自分を偽り、いやいや働いていたら、同様に自分を偽った人との表面的な関係しか作れない。だから自分がどう生きるかが大事。言われてみれば当たり前だ。また人との関係は常に変わりゆくのが自然と認識し、変化に一喜一憂しないことが大事というのもー然り。




キングコング西野の、将来自分が老害にならないために、うまくいくようになった仕事を毎年一つ手放す。というのが気にいってしまった。老害ってほんとひどい。権力を持った高齢者が100人いたら98人は老害ではないか。そもそも、パソコンに触ったことのない人がサイバー担当大臣とか、この国はマジで終わってる。なんてことを言ってないで、自分も気をつけよう。そして手放していこう。




最後の方でホリエモンさんが、漫画家みうらじゅんの「自分なくし」という言葉を例に引いて、「ぼくは自分に興味ありません。わざわざ探さなくても、あなたはそこにいるじゃないですか」と書いた文章に、言いようもないあたたかみを感じた。だから動き出そう。だから、自由でいよう。君には十分な力があるんだから。なんてこと言われてるみたい^_^自身のスペックの中に、東大と並んで東京拘置所出身ってのが、入っているのも楽しい。刑務所って、必ずしも「悪い」人が入るところではないんだな。ゴーンさんだって「悪い」かどうか微妙みたいだし。「行動と思考だけが自分」ほんとに、そうだ。そう思うといろんなことがとってもすっきりする☆




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by terasumonnmoku | 2018-12-06 23:09 | 読書 | Comments(0)

[ぼくたちにもうモノは必要ない]

佐々木典士 著




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ミニマムな暮らしをしようとすると

自動的に生き方を変えることになる。




ミニマリズムの実践は

単なるお片づけの習慣に留まらない。




それは、哲学なのだ。




ってところが、

床が抜けるような衝撃だった。




そのひとの部屋の様子は頭の中身を表すって

嫌というほど言われてきたけど、

わかっていなかった。




本書を読んで、ようやく

腑に落ちたみたい。




たから読書はやめられない。




で、猛然と、物を捨て始めた。

過去に向き合うように。


すぎてきた自分に、

別れを告げるように。




一度だけ体験した

持ち物全部なくなったときの

(アメリカでムービングセールをやった)

気持ち良さを思い出す。




たしかに、あれはいい。

間違いなく、いい。




しかしこの本を読み始めた途端に

というのは、

物を捨て始めた瞬間に




どんどん新しいものが欲しくなっている

自分を同時に発見して、

怖くなった。




これを、執着と言わず

なんと言おう。




ミニマリストまで行かなくても

もう少し身軽になろう。




どうせ全てを管理することなんて

できないのだ^_^


しかしほんと、

ミニマリストになったら

痩せるんだろうなあ!

自らの欲望に、

厳しく向き合うから。


わー!


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by terasumonnmoku | 2018-11-29 22:36 | 読書 | Comments(0)

幼少時より、生と様々な形の死から多くのことを学んできました。HSPによる摂食障害、自傷、パートナーの過労自死を通し、生きるための哲学を徹底追及。アルコール依存を含むすべての依存症から回復。亡き夫や、大切な家族としあわせに生きる毎日、スピリチャルな仕事や仲間、宇宙のことについて書いています。